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投稿日:2006-10-14 Sat 07:58:27
この記事は禁煙に関する連載記事の3回目です。1回目から読まれる方は、下記からお願いします。第01回:禁煙と健康(★★★) [2006.9.22]
前回はタバコの害の中で、時間の浪費という観点で話をしましたが、時間だけでなく、タバコによる支配を受けることで、失うものは数多くあります。
タバコ吸いの方は、基本的に「ニコチンが切れた」状況になるとイライラした不快な精神状態になりますよね。常にタバコが吸える環境で生活している方は良いのですが、最近はタバコを吸うことができる場所も、どんどん限られてきています。
こういった喫煙できる環境が限られた中で、「ニコチン切れ」を回避すべく、自然とタバコを吸えるシチュエーションがあれば、すかさず一服することが習慣になってきていませんか。
さらに、喫煙OKな飲食店での食後、徒歩で移動する最中、駅の喫煙場所、下手するとタバコをどこでどう吸うかを懸命に計画していたりしませんか。ここで失われているのは、行動の自由度、そしてタバコをどこでどうやって吸うかという点に思考を奪われることのロスだと思います。
これらは、「タバコによる精神支配」を受けている一種の薬物依存的な害の1つですよね。ちなみに、禁煙が成功すると、この精神支配から完全に脱却できますし、何らかの理由で「ニコチン切れ」になってしまった際の、イライラして集中できない状態からも卒業できます。
もちろん、タバコを切らさないように買い溜めしたり購入場所を考えたり、ライターを使用可能な状態で常備することなどに気を使ったり、とにかくタバコ優先で動いてしまっている生活から脱却できます。
禁煙をした際の、タバコに対する渇望や、禁断症状としてのイライラは、一般に3日目ぐらいがピークで、個人差があると言われていますが、概ね1週間〜長くても3週間もすれば大半は消えると言われています。
3週間の卒業試験に合格して、タバコの支配からの卒業。いかがでしょう。
つづき:
禁煙と「共有できる時間」 (★) [2006.10.21]
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吸うのを我慢するのではなく、自然と吸いたくなくなる。簡単なのにやめられる、究極の禁煙アイテム。 2006-10-20 Fri 04:01:29 | 禁煙ガム
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